ニセアカシア・クレマチス

2010・5・13

ニセアカシア(学名:Robinia pseudoacacia)は北米原産のマメ科の落葉高木。和名はハリエンジュ(針槐)。日本には1873年に渡来した。用途は街路樹、公園樹、砂防・土止めに植栽、材は器具用等に用いられる。季語は夏である。

一般的に使われる名称であるニセアカシアは、種小名のpseudoacacia(「偽のアカシア」)を直訳したものである。(ウイキペディア百科事典より)

クレマチスは、アネモネやオダマキなどと同じキンポウゲ科で、
クレマチス属のつる植物です。

一般的に、クレマチス全体を「テッセン」と呼ぶことがありますが、
正式には、属名の「クレマチス」と呼びます。
「テッセン」とは中国原産の、「Clematis florida sieboldii」のみをさします。(及川フラグリーンのウェブサイトより。)

 

 

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